煤竹製(すすだけせい)

糸を載せる白い箇所(舎利製)によって異なるタイプがあります。

差込式(さしこみしき)

煤竹(すすだけ)製の駒です。主に津軽三味線用に使われます。

このタイプは糸を乗せる箇所(上の画像だと舎利製の白い部分)が土台の煤竹に「差し込んで」あります。半骨型は載せて接着しているだけでしたので剥離することもありましたが、この「差込式」はその心配がありませんし、強度も上がっていて壊れにくくなっています。

半骨型(はんこつがた)

ちなみに半骨型を考案したのは当店先代の仁木宏宗です。冗談交じりに「意匠登録を取得しとけばよかった」と言っておりました。

2分8厘高

税込3800円、全長約72㎜×幅約6㎜、舎利駒より丈夫なのでその替りとして稽古用としてお使いになる方もいらっしゃいます

2分6厘高

半骨型を考案した先代の当時の復刻版ともいうモデルです。当時の竹駒は細めのものしかありませんでしたのでこの幅と半骨(当時は象牙を使用)が組み合わさったこの駒は非常に画期的なものでした。

税込3800円、全長約72㎜、津軽三味線用


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