当店でセミオーダーで三味線購入する場合の手順を簡単に紹介いたします。今回は津軽三味線を例に進めていきましょう。
棹(ネック)を選ぼう!
まず予算(津軽三味線は約35万円前後からで細棹・中棹三味線は約30〜35万円前後から)に合わせて棹を数本ご用意致します。ひとくちに津軽三味線と言いましてもサイズやラインの加工の仕方が様々ですので 見て触って感触を確かめてみましょう。
この際 当店スタッフが材料に関して説明いたします(説明方法として、例えばこの棹はトチ出てるけど柔らかい、目立たないけど硬いなどと判りやすい説明を心がけてます)。
胴(ボディ)を選ぼう!
棹が決まりましたら、今度は胴(太鼓部分)を選びましょう。
上記写真のように、まだ穴の空けてない未加工の胴です。 決めていただいた棹の重さからバランスをみて胴(太鼓部分)を選ぶのがポイントです。
- 約50万円の予算ですと津軽三味線の場合は子持綾杉胴にすることも可能な場合もあります。
- 棹によっては胴が仕込み済みの場合もあります。
付属品を選ぼう!
- 写真左:糸巻き 通常は素六タイプが付きますがオプションで青黒檀や紅木、象牙も可能です。
- 写真中央:胴掛け 基本はレザー調のタイプが付きますが、ラメ入りや津軽塗りなどもオプションで選択可能です。
- 写真左:音緒 お好みの色をご指定下さい。
小物を選ぼう!三味線の付属品には色が豊富にありますのでお好みで選んでいきましょう。
長袋(紫/エンジ/ピンク/紺)、指スリ(各色あり)、艶布巾(各色有)など。
ハードケースや駒もオプションで様々なものから選ぶことができます。他には予備糸(各1本)、譜尺シール、和紙袋(ビニール袋付)、仮継が付属します。
完成です!弾いてみましょう!(画像準備中) ついでに撥も見てみよう!三味線と合わせてご購入の場合、31,500円の本鼈甲撥を25,000円でご購入いただけます。
以上のような流れで、実際に見て触って納得してご購入いただけます。 |